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2014/05/11

ちちんぷいぷい

駈けだした子どもが勢い余ってスッテンコロリン。膝を押さえて大泣き。母親が「ちちんぷいぷい」 「痛いの痛いの、飛んで行け」と優しくさすると、不思議と痛みが薄らいで・・・▼お母さんのよく効くおまじない「ちちんぷいぷい」には後半がある。 「御代(ごよ)の御宝(おんたから)」と続くそうだ。 一説によると、江戸幕府3代将軍の徳川家光を育てた乳母春日局の言葉が起源とされる▼春日局は幼い家光を「知仁武勇は御代の御宝」とあやした。「知恵と思いやり、武勇を備えたあなたは徳川の宝です。どうか泣かないで」という意味だとか。この「知仁武勇」が「ちちんぷい」となった。▼家光は嫡男だったが、実の両親は弟を溺愛し次期将軍にしようとした。春日局は、絶望して自殺を考えた家光をいさめ、大御所家康に直訴して家光を家督相続を認めさせた、との逸話が残る。正室と乳母の権力争いとみることもできる。だが、実母に疎まれた家光のとって、春日局の献身こそが「母の愛」だったのかもしれない▼あす母の日。ネットの調査では、母親がもらってうれしいプレゼントは「花」 「家族と過ごす時間」 「メッセージや手紙」の順だった。2、3位を合わせれば約5割。やはり「モノ」よりも「キモチ」である▼幼いころ、母にもらった「ちちんぷいぷい」のお返しに、子から贈る魔法の言葉もある。感謝の思いを込めた「ありがとう」。 幸せに良く効く。 2014.5.10 西日本新聞(春秋)より

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コメント

無償の愛を注いでもらえる子供たち、一部はその恩恵にあずかれない子供もです。
<ちちんぷいぷい>でなくても、抱きしめて貰ったり撫でて貰ったら、痛みが軽くなったと感じてましたね。あの温もりは得がたいです。

kazuyoさん いつも一番に訪問いただき、ありがとうございます。
本当にあの温もりは得がたいですね。

肥後椿さん ((ヾ(*ゝ∀・*)ノ☆゜+.⊇ωレニちゎ゜+.☆
素敵な記事を了└|力”├_〆(・・ )♪ ございます。
我が家の母の「ちちんぷいぷい」を思い出します。

kazuさん こんばんは
ホント、子どもの頃を思い出しますね。

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