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2014/04/27

カスマグサとヘチマ

Kasumagusa_618x800 カラスノエンドウは道端などにこんもりと茂り、大きさが1㌢あまりの赤紫色の花をいっぱい咲かせます。かわいい蝶を思わせる独特の格好。葉の先端は巻きひげ状になって、ほかの植物などに巻きついています。よく見るとほかにも葉や花は大きさが小さいものの、そっくりの植物があります。大きいのはカラスノエンドウで、小さいものはスズメノエンドウです。その中間の大きさのカスマグサはカラスノエンドウやスズメノエンドウほど多くはありませんが、注意していると見つけることができます。カラスノエンドウはなぜ「カラス」なのでしょう。植物の名前は姿・形・花や果実の格好、生えている場所、見つけた人の名前をとったものなどいろいろです。カラスノエンドウは初夏、実る果実つまり豆の鞘や、その中に入ってる豆が黒いことからカラスを連想して名づけられました。スズメノエンドウはカラスノエンドウより小さいことによります。面白いのはカスマグサで、大きさなどがそれらの中間であることからカラスの「カ」、スズメの「ス」、間の「マ」から「カスマ」と名付けられました。こうしたちょっとひねった名前はほかにへちまなどがあります。ヘチマは古くは細長いことからイトウリと呼ばれていましたが、だんだん「トウリ」と省略されるようになりました。そして「ト」がいろは47文字の「ヘ」と「チ」の間にあることからヘチマと呼ばれるようになったそうです。                4/12 熊本日日新聞「くまTOMO」(/野の花/フィールドノート)より

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コメント

カスマグサですか。見てるようですが意識の外でした。名前の由来、なんとまあです。苦心されたのでしょうけれど。
ヘチマの由来は、そうだったのですか。勉強になります。

kazuyoさん こんにちは
カスマグサの存在初めて知りました。
また、ヘチマの由来を初めてです。
私も新聞を読んで勉強になりました。

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