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2013年11月

2013/11/30

島倉千代子さん ありがとう。

と、11月13日の読売新聞の「広告のページ」一面に大きく島倉さんの写真にありがとう。の文字が載っていた。よ~く見てみると大分市の株式会社 野田建工 代表取締役 野田 正一 社員一同と記してあった。そういえば何年か何十年か前テレビCMで流れていたみたい。その頃の島倉千代子さん。若い! いろんな意味ある「ありがとう。」なんと素敵な言葉だなぁと思いながら見ました。

Simakuratiyoko

2013/11/10

もう霜月

 今年も早いものであとひと月で巳年とも「さよなら」ですね。        「さよなら」といえば11月8日に島倉千代子さんもですね。

 朝日新聞 「天声人語」 11/9 付より ⇒ 新しい表現を求めて脱皮を繰り返すアーティストがいる。画家でいえばピカソ、音楽でいえばジャズのマイルス・デイビスがすぐに思い浮かぶ。彼らはほどの大きな揺れ幅ではないにしても、島倉千代子さんの歌も時代によって変わった▼87年の「人生いろいろ」を初めて聴いたときの驚きは忘れない。かっての「泣き節」からは遠い軽快な曲調。女だっていろいろ 咲き乱れるの……という歌詞は、自身の波乱多き人生がモデルだった▼出場を一度辞退していた紅白歌合戦に、この曲で復帰。若いファンも増えて、「私にはデビュー曲が二つある」と語っていた。小泉首相が答弁で引いて話題になったのも、曲の強い印象があればこそだ▼右肩上がりの高度成長時代をスターとして駆け抜けた。田舎の母を娘が呼んで名所見物をする「東京だョおっ母さん」は、当時の世相を象徴的に映す一曲だろう。そして結婚生活に終止符を打った年に、やはり転機となるヒットが出た▼この世に神様が 本当にいるなら……と始まる68年の「愛のさざなみ」は、浜口庫之助の流麗なメロディーが不思議な魅力を放った。それまで無縁だった日本レコード大賞の特別賞に。後の「人生いろいろ」とともに島倉さんの思いの深い曲となる▼借金を背負い、病気にもなったが、いつまでも小料理屋の気さくな女将さんのような風情の人だった。享年75。還暦を超えても「いつも恋をしていたい」といっていた。天国で新たな恋をつかまえるだろうか。

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