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2009年6月

2009/06/30

水無月の出来事?

日曜日、テラスでデジカメを落としてから白ぽっく映るようになって何度撮ってもだめなので修理に出しました。(メカ音痴な私はオートのみで撮っていました。)

庭でかくれんぼしてるのは?       遊びに来たのは?

Kakurenbo9Musi56

水無月に顔を見せた花たち TuyukusaNejibana

ドクダミ

 名前の響きで損をしているが、ドクダミはかれんな花である。毒々しい「ドク」から、だみ声の「ダミ」と続く。だが花(実際は苞)は白い十字形をし、木の下闇(このしたやみ)などに星を散らしたように咲く・・・・・・・(どくだみに降る雨のみを近く見る)秋元不死男。ひそやかな白い花には雨が似合う。雨が上がって日が差せば、緑と土の匂いが命の揺りかごのように立ち上る。夏への序曲を聴くような、「水の月」の始まりである。 6/1熊本日日新聞「天声人語」より

Dokudami_3

2009/06/19

わたしは誰でしょう?

192717 そのお墓を一度訪れたことがある。なんと言うことはない普通の墓だが、違うのは若い女性や、ツッパリ風の青年たちが神妙に手を合わせていたことだろう。東京・三鷹の禅林寺。作家○○○の墓である▼今からちょうど100年前の1909(明治42)年6月19日に青森県の津軽で生まれた。そして48(昭和23)年6月13日、女性と玉川上水で入水。 享年38歳。遺体が発見されたのがくしくも誕生日の19日。以後、 19日は「桜桃忌」と呼ばれるようになる。墓を訪ねたのはその桜桃忌の日であった。▼「こな雪 つぶ雪 わた雪 みず雪 かた雪 ざらめ雪 こおり雪」。津軽の雪に七つもの種類があるのを知ったのは代表作の一つ「津軽」から。○○の作品は古びるどころか今も新しい  ▼地方の土の匂いと都会のモダンさ。自己愛と自己否定。弱さと強さ。対立するものを内に抱えて苦悩した○○は、ユーモアとサービス精神の持ち主でもあった。加えて眼差しの優しさ。○○ファンが絶えない理由の一つだろう▼戦後、「斜陽」や「人間失格」を発表するが、年譜を見てあらためて気付くのは、戦争中に「走れメロス」や「駆け込み訴へ」などの代表作を書いたこと。「右大臣実朝」も43年の刊行だ▼この中で○○は、鎌倉幕府の三代目源実朝にこんな言葉を語らせている。「アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ」。実朝が暗示するのは何か。日本の敗戦は2年後、○○の死は、それからわずか3年後である。                               6.17熊本日日新聞(新生面)より   答え「1927-17.doc」をダウンロード 

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